きぼう屋

希望さがして希望みつけて混沌の世界と精神を 今日も淡々と生きてみる。。。

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柳美里さんの胸を刺すような言葉ですね。
私が育った環境は、温室そのものだったけれど、
自分が向き合ってきた心の現実は、割合にこの人と似ているから、
私はこの作家が苦手です。

この世には、わざわざ自分のいのちを差し伸べてまで
誰かの孤独に付き合う魂は、悲しいけれどありません。
誰にも求めてはいけないのです。
私も、誰かの孤独を癒すために、自分の存在のすべてをかけて、
時間を与えつくすことはできません。
私が若かったころ、あまりに若かったころ、
「愛とは誰かに時間を与えること」だと
教えて下さった方がいらっしゃいました。
しかし、それは、この世ではルールなしには、誰にもできないのです。

「明日に架ける橋」を自分の存在をかけて歌えるのは、
私が愛したS&Gではなくて、
イエス・キリスト・・・他の宗教の慈悲深い方々を、私は勉強不足で知りませんので・・・
しかいらっしゃらない・・。

そのイエスを見失いそうになる昨今なので、私は今、心から苦悩しているのです。

2006.12.23 18:55 URL | しゃぼん硝子 #- [ 編集 ]

しゃぼん硝子さん。コメント感謝です。
わたしはキリストを信じているので、キリストの言葉に従いたいと願っています。マタイ25章後半などは、この小説と同じ人間の限界状況をテーマとしていますが、視点は逆になっていて、このあたりに聖書のすごみを見たりしています。
ルールということだと、きっと25章後半のイエス・キリストの言葉が、人間の守るべきルールなのだろうなあと思います。
あと、わたしは魂が響きあい、つながりあい、与え合うという出来事を信じてます。とても単純に。それが起こるときが、キリストが働いているときだ!ってことも同時に信じつつ。。。
クリスマスですね。
メリー・クリスマス。
世間一般とは一味違う、教会の歴史を重ねたクリスマスを味わうのが楽しみです。

2006.12.24 05:50 URL | きぼう屋 #- [ 編集 ]












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