きぼう屋

希望さがして希望みつけて混沌の世界と精神を 今日も淡々と生きてみる。。。

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こんにちわぁ、ゆうきです。
先日は、足跡を残してくださりありがとうございましたぁ!
かなり前(でもないか)の日記へのコメントですが・・・
是非こちらに、と思ったのでここへ。。。



さて、自分の身の上話になってしまうのですが・・・
僕は高校を出て暫くの間まで実家暮らしをしていましたが
その実家で暮らしていた頃は祖父がいました。
歳も・・・そこそこなもので勿論戦時中をかけめぐった人でもあり
その障害で耳が遠くなり、でも健康の面では一目置かれていました。

その健康も相俟って何かにつけて怒鳴りつける理由を見つけては
いつも怒鳴り声を聴く生活をずっと続けて生きてきました。
そんな態度にいつしか反感を覚え、反抗心も強まっていきました。



でも、きっとそれは続くことを「当たり前」と思っていたからこそ。
まさか、自分が高校を卒業してすぐに他界するなんて・・・
勿論、急性的な病ではなかったので薄々感付いてはいましたが、
病院へ入院して、1度も家族と会話をすることもないままに・・・。

今思えば、何故もっとあの時の生が残されているうちに
その生が残されている限り、見守る気持ちが芽生えなかったのか・・・
そう思うと自分が歯痒くて、惨めにもなりますね。

あまり・・・お見舞いに行ったりすることはなかったんです・・・
まぁ、病院が遠かったのはありますけど、それも結局は言い訳ですしね。










入棺され、間もなく・・・という最期の姿を見ながら
やけに冷静だった自分は涙している家族をぼーっと眺めていました。
入棺された姿を見ても、何もこみ上げてくるものはありませんでした。
でも、決して気分が良いものでもなく、ただその現実をいかにして
受け止めようか、それを考えることで必至だったのかも知れません。



この記事を見ながら・・・その時のことを思い出してしまいました。
今は素直に・・・涙も流せるような気がします。


2006.09.29 09:22 URL | ゆうき #KRZE5wbw [ 編集 ]

心に染みます。
とても素直な証しです。
わたしの祖父も成功した人でしたが・・・いばりちらす人でした。
亡くなったのはもう10年前ですが・・・
そのとき、涙一つでませんでした・・・
今は・・・泣けるんです・・・
でももっと深刻なのは
父親でして・・・
同じくで・・・
いわゆる反抗期を迎えてから、それが三十半ばにして終わっていないような状況です。
もちろん一緒にいることができますが・・・
いつしかイライラしだしている・・・
うーん
血縁の関係性はそのゆえにさらに困難なものもあるようです。
でも
そうでなくても
接近するほどに困難も見えてくるっていうのは、みんな経験していることかも・・・
関係性の困難があるというのは
決して悪いことでなく
縁を切っていないという
実はすごいことかも知れませんね・・・

2006.09.29 11:47 URL | きぼう屋 #- [ 編集 ]












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