きぼう屋

希望さがして希望みつけて混沌の世界と精神を 今日も淡々と生きてみる。。。

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良心だけを持って判断ができる人が、特に政治界等トップに立つ人やマスコミには少なくなってきて、アメリカと中東との戦争や、政治間での争い、そして個人での争い等、昔から争いは減りません。
人より勝ろうとし、自分が何よりも大切なのが、ほとんどの人ですが、そんな世の中の人に、伝わるかは分からないけど、このような言葉を見てほしいです。
特に「復讐することほど…」は伝わってほしいと思います。

2006.10.13 19:59 URL | 無き終焉 #0uuyW.Uw [ 編集 ]

無き終焉さんコメントありがとうございます。エラスムスさんはこの言葉を、ちょうどブッシュと同じような指導者だったフィリップ司教に贈っているんですよね。それも命がけだということが、文章から伝わってきます。
このエラスムスに喧嘩売ったのが宗教改革で有名なルターさんだったりもして・・・
複雑です。ヨーロッパの宗教という名の政治の歴史は・・・
でも、なんか開き直ってアホになって、こういう言葉を言い続けられたらなあと思ったりしているところです。

2006.10.13 21:24 URL | きぼう屋 #- [ 編集 ]

どうも!後半を読んで正直胸にザクッときました。
復讐心から逃れられる人の理由はなんでしょうか?
私はアーミッシュの人たちが「許す」といったことに”感覚的”な理解ができません。第一印象は衝撃的、-立派で恐れ多いというか、宗教心の(→よく分からないので曖昧ですみません)すごい力を感じます。
たとえば死刑という殺人行為は野蛮でよくないことだと感じます。でも、死刑制度の存在は代理で制裁を行い、復讐を認めるということですよね。いざ自分の肉親を非道に殺されたりすれば、復讐(=死刑を望む)という、相手を殺す行為の残虐に自分の手が汚れ染まってもその行為を選ぶような心持ちになるという想像から私は逃れられません。敵を許せとは人間性のために困難を選ぶ努力をしようということでしょうか?
わたしは宗教を人生において手を守る為の手袋や傷を覆う為の包帯のように感じています。異質なものや困難との共存をはかる為、人々に心を込めて”諭す”為に、長い年月をかけて先人が苦しみの中で生んだ”英知の言葉”なのかなと想像していますが、聖書の格言は清明な印象と感覚を覚えると同時に、一方、何か現実的な人間感情を超越しているように感じます。あと復讐心は精神でなくシンプルな被害感情からではないかと思うのですが、違う考え方があるのですか?長くなってしまいスミマセン、、
長くなってしまいました。

2006.10.13 22:26 URL | ぺんぺん草 #- [ 編集 ]

コメントをありがとうございます。
復讐心はとっても自然な感情だと思います。それを抱くことを非難することなどは、少なくともわたしにはできません。たとえば妻や子が殺されたら、自分が殺した人をどう思うかというのは想像できてしまうから・・・
でも、それではどこかでかならず憎しみが連鎖して増大して、戦争にまでなってしまうということを、歴史を通じて人類は知ってもいるのだろうと思います。
そいう矛盾したところで、宗教心というか「信仰心」が生まれているのではないかなあと思っています。
自分の感情や感覚を信頼して生きるのではなくて、聖書なりの英知の言葉を信じて生きてみる・・・
そういう決断を、ことあるごとに、覚悟を持ってしていく・・・
そういう決断ができるよう、日々祈って整えておく・・・
わたしは生きる上で実はもっとも大切なのは「覚悟」だと思います。
自分の経験も体験も知識も感覚も感情も感性も全部断念して、ただ「殺さない」「ゆるす」という行為を選ぶという「覚悟」・・・
それは同時に相手を、それこそアホになって信頼していくという「覚悟」・・・
平和っていうのは、こういうことができる具体的な人間たちによってつくられるのだと思います。
一方、国や政治という単位では、こういう「覚悟」を持つことはまず不可能なので・・・
つまり政治で平和はつくれないと思ってます。
どうもそういう次元ではないと・・・
政治は、こういう人間たちが「覚悟」を決められる環境を整えていくというような・・・
例えば死刑を廃止している国のほうが多いというのは、そういう「覚悟」を決めるひとつの環境を政治がつくってくれたということかなあ・・・
聖書もそうですが、さまざまな思想の中にも、人間の感情などを超越しているものが、実はたくさんあるなあと思ってます。
そして美しい事柄としてよく分かち合われるのですが、それを選び取る覚悟という面を分かち合われることはあまりなくて・・・実際は感情などで逆に動いてしまう・・・
わたしたちはこういう位置で生きているのかなあ・・・

2006.10.14 08:47 URL | きぼう屋 #- [ 編集 ]

丁寧にお返事を書いていただいてすごく考える参考になりました。どうもありがとうございます。
 読ませていただいて私が一番感じたのは、あらゆる差異を超えた人間の平等が一番大切な鍵なんじゃないか、ということです。愛や人間性が尊重されている社会、人が信じあえる社会、子供が肌で生きていることのよさを感じられるのどかさ、自然な豊かさを持つ社会、大人がそれを子供たちに伝えられる実社会環境のルール整備、、
 今の世の中は政治と大企業が幅を利かせて、軒並み野蛮で不平等な社会に逆行しているように感じている私ですが、改めて考えが2歩くらいすすみました。
ありがとうございます。

2006.10.14 19:51 URL | ぺんぺん草 #- [ 編集 ]












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